出光興産とGreen Carbon(東京都千代田区、大北潤代表取締役)は8月5日、フィリピンのイザベラ州におけるカーボンクレジット創出プロジェクトの事業化検証に関する契約を締結した。
この締結により、出光は同プロジェクトへ出資し、Green Carbonは事業化に向けた検証を行う。
なお、同プロジェクトで得られたカーボンクレジットは二国間クレジット制度に基づき、フィリピンと日本へ配分される。
日本に配分されたカーボンクレジットのうち、出光の取得分は主に自社の排出量削減への利用を、Green Carbonの取得分は日本市場での販売を予定している。
このプロジェクトでは、フィリピンの稲作に間断灌漑(かんだんかんがい)を導入することで、水田由来のメタン排出量を削減する。
出光とGreen Carbonがフィリピンでカーボンクレジット創出を推進(2025年8月7日の記事から)
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