日 刊

国交省がSAF導入の促進へ「Fry to Fly Project」に参画(2025年9月3日の記事から)

国土交通省は8月22日、23日の「油の日」に合わせて、民間企業および自治体などによるSAF(持続可能な航空燃料)の導入促進に向けた取り組み「Fry to Fly Project(フライトゥフライプロジェクト)」に参画することを発表した。
プロジェクトは2023年4月に発足。2025年8月時点で252の企業・自治体・団体等が参加している。
この取り組みでは、数あるSAFの原料のうち、身近にある「廃食用油」に着目し、その回収活動などを通じて資源循環と航空脱炭素に貢献できる機会を提供することを目的の一つとして活動している。
国交省としても、この活動への参画と各参加企業・自治体等との連携を通じて、より一層のSAFの認知拡大と航空分野の脱炭素化に向けた取り組みを推進していく。

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