INPEXは11月21日、国内初のブルー水素・アンモニア製造・利用一貫実証試験「柏崎水素パーク(新潟県柏崎市)」の開所式を柏崎市産業文化会館で開催。
自治体や地元の関係者など約200人が出席した。
上田隆之社長は将来的に柏崎水素パークの100倍である商用規模(年間7万~10万トン)のブルー水素プラントを新潟で実現していくことで、新潟を将来のクリーンエネルギー・水素の「メッカ」にしていくビジョンを述べた。
上田社長は天然ガスについて、将来的にも重要なエネルギーとして、エネルギートランジションの間は中心的なエネルギーとしての役割を占めるとの見解を示し、国内におけるガス開発についても注力する意向を示した。
このほど調達することを決めたリグなどを活用しながら、2027年度から新潟地域において新しい天然ガスの探鉱・採掘活動を行うことを計画しているとした。
INPEXがブルー水素・アンモニアの製造・利用「柏崎水素パーク」開所式(2025年11月27日の記事から)
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