コスモエネルギーホールディングスは6月18日、コスモエネルギーグループ「第8次連結中期経営計画(2026~2028年度)」を発表。
同社は2023年に中長期ビジョン「Vision2030」を策定したが、取り巻く事業環境は3年間で大きく変化しており、その方向性を維持しながら、長期ビジョン「Vision2035」へアップデート。
その最初の3年間を担う第8次中計では、スローガンを「Oil&Newエネルギーと、その先へ。」として、石油を中心とする既存事業の収益力最大化や成長領域への投資強化、そして生産性の向上とAI・デジタルの徹底活用による経営体質の強化を進めていく。
同社グループは、「Vision2030」のスローガンに「未来を変えるエネルギー、社会を支えるエネルギー、新たな価値を創造する。」を掲げ、「グリーン電力サプライチェーン強化」「次世代エネルギー拡大」「石油事業の競争力強化・低炭素化」を柱とした。
第7次中計(2023~2025年度)では同ビジョンを見据えた持続的な企業価値向上を目指して各施策を実行。
在庫評価を除く経常利益(1650億円)およびROE(自己資本利益率、10%以上)は目標を上回り、収益性および資本効率の向上を実現している。
