総務省が公表した家計調査報告(家計収支編)によると、2020年10~12月期の2人以上世帯の灯油購入額は全国平均で、一世帯当たり前年同期比332円(8.0%)減の3,818円となった。
主要都市(都道府県庁所在地と政令指定都市の計52市)では、さいたま市の67.4%など二ケタ減が28市ある一方で、三ケタおよび二ケタ増は9市あり、那覇が113.1%で最も増加し、増減で都市間の格差が明らかとなった。
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総務省が公表した家計調査報告(家計収支編)によると、2020年10~12月期の2人以上世帯の灯油購入額は全国平均で、一世帯当たり前年同期比332円(8.0%)減の3,818円となった。
主要都市(都道府県庁所在地と政令指定都市の計52市)では、さいたま市の67.4%など二ケタ減が28市ある一方で、三ケタおよび二ケタ増は9市あり、那覇が113.1%で最も増加し、増減で都市間の格差が明らかとなった。
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