日 刊

出光の油化ケミカルリサイクル設備完工(2026年1月21日の記事から)

出光興産は1月19日、東京都内でケミカルリサイクル事業に関する報道関係者向けの事業説明会を行い、油化ケミカルリサイクル設備の完工と4月から予定している商業運転などについて発表した。
同設備は使用済みプラスチックを再資源化することを目的としたもので、同社の子会社のケミカルリサイクル・ジャパン(CRJ)が、千葉事業所(千葉県市原市)の隣接地に市原事業所を建設し、リサイクルなどの諸設備を完備した。
使用済みプラスチックの処理能力は年間約2万tを予定している。
事業説明会では出光興産の宮岸信宏執行役員基礎化学品部長とCRJの岡村仁彦社長が出席。資源循環への取り組みやケミカルリサイクル事業について説明した。

新聞購読の申込みはこちら

関連記事

日 刊 出光とKGモーターズが小型モビリティで業務提携(2026年1月20日の記事から) 出光興産とKGモーターズ(本社=広島県東広島市、楠一成代表取締役)は1月16日、小型モビリティ「mibot」の納車・点検整備等に関する業務提携契約を締結した。 この提携により、2026年4月から、東...

続きを読む

日 刊 出光がブルーカーボン事業創出へ向けSymbrosia社と協業開始(2026年1月8日の記事から) 出光興産は昨年12月23日、海中のCO2を吸収する効果を持つカギケノリ(赤海藻)の高度な養殖技術を持つアグリイノベーション企業Symbrosia, Inc.(Symbrosia社、本社=米国ハワイ州)...

続きを読む

日 刊 出光が三井化学と千葉地区エチレン装置集約の生産最適化に合意(2025年12月24日の記事から) 出光興産および三井化学は12月19日、10月9日付で公表した「千葉地区エチレン装置集約による生産最適化」についてFEEDを進めた結果、以下の通り両社で最終合意した。 FEED(Front-End E...

続きを読む

日 刊 北海道・苫小牧CCS開坑式でJAPEXが事業説明会(2025年12月17日の記事から) 国が「地球温暖化対策の最後の砦」と位置付けるCCS(CO2の回収・貯留)。 2030年度までに貯留開始を目指す国内外9つの「先進的CCS事業」のうち、トップバッターである北海道・苫小牧地域CCSの開...

続きを読む


〒104-0033
東京都中央区新川2-6-8
TEL: 03(3551)9201
FAX: 03(3551)9206