昭和冷凍食品　2019年春夏の業務用冷凍食品の新製品7品＆リニューアル品1品を4月から発売（2019年3月18日油脂版主な記事抜粋から）

昭和産業（東京都千代田区、新妻一彦社長）の100％子会社である昭和冷凍食品（佐藤誠社長）は、2019年春夏の業務用冷凍食品の新製品7品目、リニューアル品1品目と、合計8品目を4月から発売する。
近頃、飲食店や介護老人保健施設などの現場においては労働力不足が課題とされている。今回の新製品では、そのようなユーザーの課題に応えられるよう、簡便性の高いプチケーキシリーズなどを発売する。
新製品は、「揚げパリ　チーズタッカルビ」「レモンプチケーキ」「プチドッグ」「ミニソフトドーナツ（キャラメル）」「ミニソフトドーナツ（チョコ）」「ミニたい焼バリューパック（カスタード）」「カレーパン揚げちゃいました」、リニューアル品は「抹茶プチケーキ2」。