石油連盟が公表した石油製品販売統括によると、2020年合計の都道府県別燃料油販売量はガソリン、軽油、灯油の3油種とも前年実績を下回った。
ガソリンは4416万7703kl(前年比8.7%減)、軽油は3036万1573kl(6.0%減)、灯油は1274万5640kl(11.7%減)。地域別の最大減はガソリンが東京の18.7%減、軽油が長崎の17.7%減、灯油が東京の39.7%減となっている。
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石油連盟が公表した石油製品販売統括によると、2020年合計の都道府県別燃料油販売量はガソリン、軽油、灯油の3油種とも前年実績を下回った。
ガソリンは4416万7703kl(前年比8.7%減)、軽油は3036万1573kl(6.0%減)、灯油は1274万5640kl(11.7%減)。地域別の最大減はガソリンが東京の18.7%減、軽油が長崎の17.7%減、灯油が東京の39.7%減となっている。
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