ENEOSホールディングスは12日の決算説明会で2022年度までの中期経営計画の進捗状況を説明。
大田勝幸社長はEV関連サービスについて、充電サービスにとどまらず、カーシェア・カーリース・カーケア・ENEOSでんきとのパッケージビジネスとして展開していくとの意向を示し、他社との協業も含めたEV充電ネットワークの構築や、SSを中心とした急速充電器の設置を推進すると述べた。
続きをお読みになりたい方は、日刊油業報知新聞 電子版(1か月間無料試読)にお申込みください。
ENEOSホールディングスは12日の決算説明会で2022年度までの中期経営計画の進捗状況を説明。
大田勝幸社長はEV関連サービスについて、充電サービスにとどまらず、カーシェア・カーリース・カーケア・ENEOSでんきとのパッケージビジネスとして展開していくとの意向を示し、他社との協業も含めたEV充電ネットワークの構築や、SSを中心とした急速充電器の設置を推進すると述べた。
続きをお読みになりたい方は、日刊油業報知新聞 電子版(1か月間無料試読)にお申込みください。