本紙が集計した10月第三週(19日時点)における首都圏近郊のセルフガソリンの中止価格は、現金155円前後。
仕切価格の連騰を反映し、三週連続でプラスとなった。東京で160円が視野に入る一方で、埼玉や千葉は転嫁の遅れが目立つ。
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本紙が集計した10月第三週(19日時点)における首都圏近郊のセルフガソリンの中止価格は、現金155円前後。
仕切価格の連騰を反映し、三週連続でプラスとなった。東京で160円が視野に入る一方で、埼玉や千葉は転嫁の遅れが目立つ。
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