石油鉱業連盟(北村俊昭会長)は15日、「石油・天然ガス産業の今後について」と題し、創立60周年記念シンポジウムを都内で開催した。
国際大学の橘川武郎副学長は基調講演で、需要サイドのボトムアップ型で進むことが考えられるカーボンニュートラルに向けて、SSがエネルギー分野における地域コミュニティの中心を占める可能性があるなど、石油産業の強みを強調した。
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石油鉱業連盟(北村俊昭会長)は15日、「石油・天然ガス産業の今後について」と題し、創立60周年記念シンポジウムを都内で開催した。
国際大学の橘川武郎副学長は基調講演で、需要サイドのボトムアップ型で進むことが考えられるカーボンニュートラルに向けて、SSがエネルギー分野における地域コミュニティの中心を占める可能性があるなど、石油産業の強みを強調した。
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