日 刊

NEDO事業4者が開発、国内初の消化液から省エネでアンモニア回収(2026年3月11日の記事から)

木村化工機、神戸大学、ノベルズ、FTバイオパワーはこのほど、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業である「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム/実用化開発/膜分離と蒸留を利用した低濃度アンモニア含有廃液からの高効率アンモニア回収技術の開発」の一環として、「膜分離と蒸留を利用した低濃度アンモニア含有廃水からの高効率アンモニア回収技術」の開発に取り組み、国内初のメタン発酵消化液から省エネルギーでアンモニアを回収するプロセスを開発した。
今後は、脱炭素社会および地産地消型窒素循環型社会の形成を目指して同プロセスの社会実装を進め、バイオガス発電分野におけるより一層の温室効果ガスの排出量削減に貢献する。

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