ENEOSと北海道鶴居村森林組合および農林中央金庫は12月17日、鶴居村の支援を受け、森林を活用した脱炭素社会の実現に向けた連携協定を締結したと発表した。
3者と鶴居村は、健全な森林の育成を通じて、森林の持つCO2吸収能力のさらなる活性化・長期的な維持(カーボンニュートラル)と、森林および釧路湿原の持つ生物多様性を含む公益的機能維持・増進(ネイチャーポジティブ)の両立を目指す。
協定は、鶴居村で組合が管理する豊富な自然資源をもとに創出した森林由来のJ-クレジットを活用。
ENEOSは、創出されたクレジットを農林中金の媒介のもと購入。北海道をはじめとする事業活動で排出されるCO2のオフセットに活用する。
組合は、クレジットによる収益を森林整備に関わる事業に充てる。
ENEOSが北海道で森林活用した脱炭素社会実現へ協定(2024年12月20日の記事から)

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