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コスモが国内元売初のポジティブ・インパクト・ファイナンス実行(2026年4月16日の記事から)

コスモエネルギーホールディングスは、三菱UFJ銀行との間で、国内の石油元売会社として初めての取り組みとなるポジティブ・インパクト・ファイナンスの融資契約を3月31日に実行した。
このファイナンスは、国連環境計画金融イニシアティブ(UNEPFI)が提唱する「ポジティブ・インパクト金融原則」に基づき、企業の事業活動が環境・社会・経済に与える影響を包括的に分析・評価。
ポジティブなインパクトの創出およびネガティブなインパクトの低減に向けた取り組みを継続的に支援することを目的とした融資手法。
ポジティブ・インパクト金融原則とは、UNEPFIが2017年に策定した、SDGsの達成に向けた金融の枠組み。
コスモエネルギーグループグループは「エネルギーの安定供給と脱炭素社会の実現の両立」を重要な経営課題と位置づけ、エネルギートランジションを見据えた事業展開を進めている。
同ファイナンスは、三菱UFJ銀行が構築した評価フレームワークに基づき、コスモエネルギーグループの事業内容およびサステナビリティに関する重要課題を踏まえ、インパクトの特定および整理が行われている。

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