日 刊

出光がインドALOK社とSPS樹脂事業で協業へ(2026年5月26日の記事から)

出光興産は5月13日、インドのコンパウンドメーカーALOK Masterbatches Pvt. Ltd.(Managing Director : Vikram Bhadauria)と、SPS(シンジオタクチックポリスチレン)樹脂を用いたコンパウンド製品の製造・販売に向けた戦略的協業に関する共同検討を開始した。
この共同検討では、ALOK社が当該製品の製造・販売体制を構築し、インドを中心に新興市場で2026年中の販売開始を目指す。
コンパウンドとは、樹脂に添加剤などを配合・混練し、用途や性能に応じた材料に加工すること。
例えば、耐熱性や寸法安定性(温度や湿度などの環境変化で寸法が変化しにくい性質)を高めた材料として、電気・電子機器や自動車分野の部品などに使用される。

新聞購読の申込みはこちら

関連記事

日 刊 出光が高知県産木質バイオマス電力を四国4県のapollostation30カ所で供給開始(2026年7月6日の記事から) 出光興産は、出光リテール販売兵庫四国カンパニー(兵庫県神戸市、吉川俊昭カンパニー社長)が運営する四国4県の出光系列SS「apollostation」30カ所に対し、再生可能エネルギー100%電力メニュ...

続きを読む

日 刊 出光の酒井社長に中期経営計画について共同インタビュー(2026年6月30日の記事から) 出光興産は5月12日、中期経営計画(2026~2030年度)を発表。 今回はその中計に対する酒井則明社長の思いを、共同インタビューで語っていただいた。 内容は多岐にわたるが、その中でも原油調達の多...

続きを読む

日 刊 JAXAが出光の「宇宙用CIGS太陽電池の高効率化&量産技術」に補助金(2026年6月24日の記事から) 出光興産が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の運営する「宇宙戦略基金」において、公募テーマ「衛星サプライチェーン構築のための衛星部品・コンポーネントの開発・実証」に提案した「宇宙用CIGS太陽電池の高...

続きを読む

日 刊 出光など3社でナイロン繊維の「低炭素サプライチェーン」構築(2026年6月11日の記事から) 出光興産、ゴールドウイン、東レの3社は6月4日、リニューアブル原料(再生可能原料)を用いて、ナイロン繊維の低炭素型サプライチェーンを構築した。 サプライチェーンの構築にあたっては、マスバランス方式を...

続きを読む


〒104-0033
東京都中央区新川2-6-8
TEL: 03(3551)9201
FAX: 03(3551)9206