全石連(全石商・全石協=森洋会長)および全国石油協会(山冨二郎会長)は6月11日、2026年度通常総会・定時総会を大阪市内で開催した。
全国47都道府県の組合執行部含め合計約350人が参集し、活動方針や課題を共有。役員改選で森会長の再任のほか、25年度事業・決算報告および26年度事業計画・収支予算案など全ての議案を満場一致で可決した。
今年度の総会では活動方針のメインスローガンに、昨年に続いて『組合活動を通じて経営を改革しよう』を掲げた。
主要の課題は「安全安心のためのSSネットワークの維持・強化」「持続可能なSS運営の実現に向けコンプライアンスを順守しつつ、適正利益の確保」「公正で公平な取引環境の実現」「将来の次世代燃料を見据え、環境変化に対応したSS経営革新」「災害協定・官公需の一体化と満タン&灯油プラス1缶運動の推進」などを挙げ、引き続き中小事業者を多方面からサポートし、課題解決に努力する考えだ。
