全石連は5月14日、経営部会(喜多村利秀部会長)を開催。終了後の会見で、最近の部会活動などについて議論が行われたことを報告。
特に、一般小売並みの粗利確保については、全国のSS事業者が平均12%しか取れていない現状であり、まずは燃料油、油外商材も含めて20%以上の粗利を目指していくことが重要で、価格を安くして数量を求めるよりも、一般小売並みの粗利確保を意識し、“採算販売”徹底への協力を求めた。
自民党石油流通問題議員連盟の新しい枠組み(勉強会等)については、今秋より新しいテーマで始まっていくため、経営部会でも以下の勉強会設置・運営プラン案で意見交換を行った。
基本的な考え方としては、公正な市場環境を実現させ、SSネットワークを維持・強化するための方策について検討すること。今後、石油流通議連においてスタートする「新しい枠組み(議員立法)」に関する議論に向けて、前向きな意見集約などを行うこと。組合員等に対して、さらなる経営の意識改革を促すことである。
全石連・経営部会 採算販売徹底へ協力求める(2026年5月19日の記事から)
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