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新制度で激変緩和を継続、10月中に175円程度へ(2023年9月1日の記事から)

政府は8月30日、ガソリンの全国平均価格が、10月中に175円程度の水準となるよう、燃料油価格激変緩和対策事業の補助額および補助率を見直した。
これまで25円超(193円)だった高補助率発動価格を、17円超(185円)まで引き下げ。補助率も足元の85%から100%に改めた。
基準価格(168円)から17円までの補助率は、流通の混乱を防ぐため、足元の30%を9月中は据え置き。10月から60%に引き上げる。

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