日 刊

エネ庁調査を開始以来の最高値、ガソリン価格190.8円に(2026年3月19日の記事から)

資源エネルギー庁が3月18日に公表した石油製品小売市況調査結果によると、レギュラーガソリンの全国平均価格は、3月16日時点で9日の調査から29.0円高の190.8円。
5週連続の値上がりで、1990年8月27日の調査開始以降で最高値。
直近では、2025年4月14日の186.5円を4.3円上回り、初の190円台となった。
中東情勢の悪化がガソリン価格の急騰に影響を及ぼした。
今週は全地域が上昇。上昇幅が最大なのは32.1円の岡山で191.6円。次は31.6円の徳島で189.3円。3番目は31.3円の愛媛で193.1円。岡山と愛媛は190円を上回った。
関東局は28.6円高の190.2円。局内の上昇幅は27.3円(東京)~29.7円(静岡)。
東京は193.3円。栃木、新潟、長野、静岡の4県も190円を上回った。
近畿局は29.5円高の190.9円。局内の上昇幅は27.6円(京都)~30.8円(大阪)。大阪は192.6円。福井と和歌山も190円を上回った。

新聞購読の申込みはこちら

関連記事

日 刊 エネ庁発表 石油製品小売市況 2月14日時点 ガソリン171.4円、0.2円高 (2022年2月17日付 主な記事から) 資源エネルギー庁が2月16日に発表した石油製品小売市況調査結果によると、レギュラーガソリンの全国平均価格は、2月14日の時点で2月7日の調査から0.2円上昇して171.4円。これで6週連続のプラス値だ...

続きを読む

日 刊 高市首相が緊急的激変緩和を発表「ガソリン価格170円程度に」(2026年3月13日の記事から) 高市早苗首相は3月19日の元売出荷分から、イラン情勢を踏まえた緊急的激変緩和措置を実施すると発表した。 ガソリンは全国平均の小売価格が170円程度を超える見込みとなった場合、170円を超える部分につ...

続きを読む

日 刊 全石連が「軽油交付金の率引き上げへ業界一枚岩で」(2026年1月27日の記事から) 全石連(森洋会長)は1月21日、軽油引取税の当分の間税率(旧暫定税率)廃止に伴う特別徴収義務者交付金の取り扱いに関するオンライン説明会を開催。 軽油交付金制度、軽油交付金の交付率引き上げ要望活動、今...

続きを読む

日 刊 政府が補正予算案を閣議決定、暫定税率廃止で影響受けるSS強化へ160億円(2025年12月1日の記事から) 政府は11月28日、今年度の補正予算案を閣議決定した。 生活の安全保障・物価高の対応として総額1兆3570億円。 電気・ガス料金負担軽減支援のほか、燃料油激変緩和対策事業、いわゆるガソリンの暫定税...

続きを読む


〒104-0033
東京都中央区新川2-6-8
TEL: 03(3551)9201
FAX: 03(3551)9206