太陽石油の中東産原油積載タンカーが3月29日、アメリカ‐イラン紛争が本格化して以来、同社の四国事業所に国内では初めて着桟した。現在、荷揚げ作業が進行中。
同社は製油所装置構成の関係から、中東での武力衝突が発生する以前から、特定の地域に依存しない調達を進めてきた。
同社の山本堯大社長は「原油調達環境が極めて不透明な現在も、新たな原油ソースの確保にも積極的に取り組み、より柔軟で多層的な供給体制の構築に取り組んでいる」とした上で「今後も関係省庁の皆さま、産油国やサプライチェーンを支えていただいている多くのパートナーの皆さまと緊密に連携し、石油製品の安定供給に取り組んでいく」としている。
アメリカ・イラン紛争本格化後、太陽石油に中東からのタンカーが初着桟(2026年3月31日の記事から)
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