ENEOSはこのほど、SSガイド2026をまとめた。
今年度のリテール施策の柱として、モバイルEneKey、カーリース、安全対策に注力。加えて、SS運営基盤の強化にフォーカスする。
SSは今年度以降、定期塗装時に全SSの外観を統一していく。クレンリネス強化を目的に「ENEOS Clean&Hospitality百名店」を創設する。
中東情勢の混迷に加えて、国内では構造的な要因から石油製品需要の減少が継続している。
同社はこれに加えて、物価高や人件費の上昇なども相まってV指数は自然と上昇。SSの競争力は悪化していると認識。
SSの次世代化を「高度化」と「複合化」の2つの方向で引き続き進める。
加えて、この状況下だからこそSS競争力の強化に向けて、安全対策の徹底を最優先に、設備の老朽化への対応や管理体制の整備を進めるとともに、お客を迎える魅力的な「店づくり」「人づくり」について、既存の取り組みを着実に充実させることでSS運営を支えていく方針だ。
