資源エネルギー庁は4月24日、和久田肇資源・燃料部長名義で、元売や輸入業者に対して、引き続きナフサを含む石油製品について、前年同月比同量を基本として、安定的な供給を継続するよう改めて要請。第2弾の国家備蓄の放出に合わせて要請した。
原油は、ホルムズ海峡を通らないルートでの調達に最大限注力しており、現時点において、5月には前年実績比で過半の代替調達が可能となる見込み。
日本全体として必要な原油の量は確保できている。代替調達の進展の結果、備蓄放出量を抑えながらも、年を越えて、石油の供給を確保できる目途が付いている。
エネ庁が元売・輸入業者へ要請「引き続き前年並み石油製品の供給を」(2026年4月30日の記事から)
関連記事
日 刊
中東緊迫で他産地からLNG…代替カーゴで調達コスト上昇(2026年4月22日の記事から)
石油資源開発(JAPEX)は4月17日、中東情勢の緊迫化に伴う業績への影響について発表した。
ホルムズ海峡の事実上封鎖の状態が継続していることに伴い、ペルシャ湾内から2026年度第1四半期に調達する...
日 刊
エネ庁が潤滑油の安定供給を要請(2026年4月21日の記事から)
資源エネルギー庁は4月17日、和久田肇資源・燃料部長名義で、元売および潤滑油事業5団体に、潤滑油供給の偏りや安定供給の確保に向けた要請を発出した。
要請は、前年同月比同量を基本に供給を継続し、その際...
日 刊
政府、5月上旬以降に国備石油20日分放出(2026年4月14日の記事から)
政府は4月10日、中東情勢に関する関係閣僚会議(第3回)を開催。5月上旬以降、新たに国家備蓄を約20日分放出することを明らかにした。
放出は3月下旬の30日から10日分削減。5月には過半の代替調達に...
日 刊
高市首相「石油供給、年明けまで確保」(2026年4月9日の記事から)
高市早苗首相は4月7日、石油需給の見通しについて、代替調達の進展の結果、備蓄放出量を抑えながらも、年を越えて石油の供給を確保できるめどがついたと発表した。
原油の代替調達は、ホルムズ海峡を通らないル...

〒104-0033
東京都中央区新川2-6-8
TEL: 03(3551)9201
FAX: 03(3551)9206