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出光がインドALOK社とSPS樹脂事業で協業へ(2026年5月26日の記事から)

出光興産は5月13日、インドのコンパウンドメーカーALOK Masterbatches Pvt. Ltd.(Managing Director : Vikram Bhadauria)と、SPS(シンジオタクチックポリスチレン)樹脂を用いたコンパウンド製品の製造・販売に向けた戦略的協業に関する共同検討を開始した。
この共同検討では、ALOK社が当該製品の製造・販売体制を構築し、インドを中心に新興市場で2026年中の販売開始を目指す。
コンパウンドとは、樹脂に添加剤などを配合・混練し、用途や性能に応じた材料に加工すること。
例えば、耐熱性や寸法安定性(温度や湿度などの環境変化で寸法が変化しにくい性質)を高めた材料として、電気・電子機器や自動車分野の部品などに使用される。

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