石破茂首相は昨年12月27日、第52回地球温暖化対策推進本部を開催。2月に国連に提出する予定の次期NDC(温室効果ガス=GHG=削減目標)の基となる地球温暖化対策計画案をまとめた。
2035年度と2040年度において、2013年度比からそれぞれ直線的な経路となる60%、73%削減を目標とした。
今後は、パブリックコメントを経て、年度内の閣議決定を目指す。
石破首相は、世界全体での「1.5度目標」の実現に貢献し、脱炭素・エネルギー安定供給・経済成長の同時実現を目指すこと、そのための投資の予見可能性を高めることが重要と強調。
実効性のある地球温暖化対策のため、世界全体の排出削減に貢献することも重要とし、主要排出国を含むすべての国による排出削減を促すことなどを各大臣に指示した。
政府が2040年GHG73%削減を目標に(2025年1月10日の記事から)
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