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ENEOS Xploraが常温液化CO2輸送船開発(2025年4月22日の記事から)

ENEOS Xploraはこのほど、ノルウェー・クヌッツェン・グループの関連会社であるクヌッツェン・エヌワイケイ・カーボン・キャリアーズ(KNCC)とともに、常温で液化CO2を貯蔵、輸送する常温昇圧(EP)方式を用いた液化CO2船を開発したと発表した。
日本海事協会(ClassNK)の基本設計承認(AiP)を取得している。
船はKNCCが開発した技術を用い、液化CO2を安定した状態で輸送する。
CO2を氷点下まで冷やす必要がないため取り扱いが容易で、液化にかかるエネルギーとコストを削減できる可能性がある。
両社はさらに日本郵船と共同で検討してきた液化方式であるジュール・トムソン冷却方式を組み合わせた浮体式液化貯蔵設備(FLSU)を開発。ClassNKのAiPを取得した。

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