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エネ庁が潤滑油「前年同月比と同量の供給・購入」を要請(2026年5月14日の記事から)

経済産業省資源エネルギー庁は5月12日、和久田肇資源・燃料部長名義で、元売や潤滑油メーカーおよび潤滑油需要先の29の業界団体に、潤滑油などの安定供給の確保に向けた協力要請および購入に関する協力要請を行った。
経産省の情報提供窓口に潤滑油などの供給不安の声が多く寄せられており、引き続き、前年同月比同量を基本に供給の継続を求めるとともに、流通事業者や需要家に対して、前年同月比同量を基本とした購入に協力を得られるよう、取引先に専用のチラシを配布して呼びかけることを求めた。
潤滑油は日本全体で必要な量が確保されているものの、一部で供給の偏りが生じている。
エネ庁は4月17日に元売などに前年同月比同量を基本に、3月に前年同月を上回る水準を購入した流通業者や需要家に、4月以降の供給量を調整し供給を継続すること、安定供給という社会的責任の下、最終需要家に偏りなく供給されるよう取引先にも対応を促すことを求めていた。

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