エネ研は1月22日、2018年度のエネルギー需給実績(速報)を発表した。
運輸部門のエネルギー消費量は前年から1.5パーセントの減少となった。ガソリンの消費量は、乗用車の保有台数は増加したものの、ハイブリッド車のシェアが拡大し、2.3パーセント減となった。
軽油はディーゼル車の保有台数は増加したが、燃費改善などにより0.1パーセントの減。(以下、詳細は紙面版にて掲載)
日本エネルギー経済研究所発表 2018年度エネルギー需給実績(速報)(2020年1月29日主な記事から)
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