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エネ庁発表 石油製品小売市況 2月14日時点 ガソリン171.4円、0.2円高 (2022年2月17日付 主な記事から)

資源エネルギー庁が2月16日に発表した石油製品小売市況調査結果によると、レギュラーガソリンの全国平均価格は、2月14日の時点で2月7日の調査から0.2円上昇して171.4円。これで6週連続のプラス値だが、政府の価格激変緩和対策もあり、この2週は増加幅が小さい。

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