ENEOSホールディングスが共同出資者として参画している地域共生型ソーラーシェア(営農と太陽光)発電の「匝瑳おひさま発電所(千葉県匝瑳市)」がこのほど商業運転を開始した。
発電容量は約1920kW(交流)。敷地面積は約6万4500㎡で、有機大豆や有機麦類を育てる予定だ。
ENEOSHD参画の地域共生型ソーラーシェア発電所「匝瑳おひさま発電所」が商業運転開始(2023年4月27日付記事から)
関連記事
日 刊
ENEOSがハイパワー充電器の仕様を初公開(2024年11月22日の記事から)
ENEOSは11月15日、EV向けのENEOS Charge Plusハイパワー充電器の仕様を日本自動車輸入組合(JAIA)のイベントで初公開した。
開発中のハイパワー充電器は、出力150kW。一般...
日 刊
ENEOSがカーボン・オフセット燃料を全国販売(2024年11月20日の記事から)
ENEOSは11月19日から、全国の特約店・販売店向けにENEOSカーボン・オフセット燃料の販売を開始した。
ラインアップは、使用する燃料の温室効果ガス(GHG)排出量に対し、民間のボランタリークレ...
日 刊
ENEOSがPRIDE指標5年連続「ゴールド賞」(2024年11月19日の記事から)
ENEOSは11月14日、企業の性的マイノリティに関する取り組みの評価指標である「PRIDE指標」で、5年連続最高評価の「ゴールド」を受賞した。
差別やアウティングの禁止に加え、カミングアウトがあっ...
日 刊
ENEOS中間決算説明「製油所の稼働は改善」(2024年11月15日の記事から)
ENEOSホールディングスは11月13日、中間(4~9月)決算説明会を開催。
宮田知秀社長は、製油所計画外停止の割合(UCL)について、定修での工事品質強化、立ち上げ時のオペレーション改善により上期...
〒104-0033
東京都中央区新川2-6-8
TEL: 03(3551)9201
FAX: 03(3551)9206