ENEOSホールディングスは10月28日、日量1バレルの合成燃料製造実証プラントの完成式典を、中央技術研究所(横浜市中区)で開催。
同社は製造した合成燃料を、来年開幕の大阪・関西万博で利用する方針を表明した。
宮田知秀社長は、合成燃料がカーボンニュートラル燃料で、消費者の生活を変えることなく、従来の石油製品と全く同じように利用できることが特長と強調。
大気中のCO2から、航空機やさまざまな車を動かす燃料を生み出す夢のような技術が、日本において手の届く所まで来ていると述べた。
ENEOS、合成燃料の製造実証プラントが完成(2024年10月1日の記事から)

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