資源エネルギー庁が公表している住民拠点サービスステーション(SS)等一覧によると、昨年11月30日時点で全国の「住民拠点SS」は合計で1万4323カ所(北海道地域サポートSSを含む)となった。
全国のSS2万7414カ所(2024年3月末)のうち、約半数(52.2%)が大規模災害発生時におけるエネルギー供給の“最後の砦”として、石油製品の供給確保に尽力することになる。
住民拠点SSは、自家発電設備を備え、災害などが原因の停電時にも継続して地域の住民に給油できるSS。(※災害によるSSの設備の損壊その他の停電以外のやむを得ない事由により、給油を行うことができない場合がある)
また、エネ庁で整備を進める「住民拠点SS」に準じ、独自に自家発電設備を備え、災害による停電時にも住民に継続して給油を行うことができるSSの整備を行っている事例(その他の災害対応SS)がある。
エネ供給“最後の砦”住民拠点SS1万4323ヵ所(2025年3月17日の記事から)

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