日 刊

羽田空港で国際SAF供給開始記念イベント(2025年7月9日の記事から)

Fry to Fly Project(事務局=日揮ホールディングス)、全日本空輸(ANA)、日本航空(JAL)は7月7日、東京国際空港(羽田空港)での国産SAF供給開始記念イベントを、同空港第3ターミナル4階の江戸舞台(東京都大田区)で開催した。
記念イベントでは、小池百合子東京都知事、主催者代表として日揮HDの佐藤雅之会長兼社長CEO、全日本空輸の井上慎一社長、日本航空の赤坂祐二会長があいさつ。
フォトセッションには前記の4人のほか、コスモ石油マーケティングの髙山直樹社長も参加した。
小池都知事は、羽田空港で国産SAFの供給が開始し、今年は東京で世界陸上が開催されることなどを強調。
「国産SAFの活用はまだ始まったばかり。航空業界の脱炭素化はSAFの利用拡大で実現をさらに促進していくことができればと思う。
貴重な資源である油を回収し、それがSAFの製造につながり、さらには飛行機に供給され、そして多くのお客様をそれぞれの空の旅へと運ぶ。
この脱炭素化のうねりをますます大きなものにしていきたい」と語った。

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