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経産省が石油等の供給構造強化WG設置(2026年7月29日の記事から)

経済産業省は7月24日、石油等の供給構造の強靱化ワーキンググループ(WG、座長=武田邦宣大阪大学理事・副学長)を立ち上げた。
ナフサの国内供給を前提とした備蓄目標の設定や、放出によって減少した国家備蓄目標の早期回復に向けた目標の設定などについて議論。
国家備蓄のナフサについては、原油輸入量に基づく目標設定にすべきとしている。
民間備蓄目標は、初動対応としての15日分の義務日数引き下げの範囲内で対応可能だったこと、積み増しによる民間への過度な負担は避けるべきことなどを踏まえ、最適な備蓄水準や、ナフサについて、輸入の多角化なども含め、対策のあり方について検討した。
中長期的な備蓄目標は、調達先多角化の取り組みと合わせて、総合的に検討する。
石油備蓄の実務面での質の強化は、備蓄する油種の選定、貯蔵施設の選定、譲渡先の決め方など、実務的・技術的な課題を洗い出し。
今後の運用改善に向けて取り組む。この論点は、民間事業者の実務者も交えた場所で別途検討する。

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