エネ庁発表 9月の石油製品「卸価格」ガソリン116円20銭。43都道府県軒並アップ（2019年11月5日主な記事から）

資源エネルギー庁10月31日の9月の石油製品「卸価格」調査によると、全国平均はレギュラーが116円20銭（前月から50銭高）、軽油が64円90銭（50銭高）、灯油が64円90銭（60銭高）となった。3油種とも4カ月ぶりに上昇。ガソリンは富山、和歌山、山口、長崎の4県が横ばいで、他の都道府県は軒並みアップした。

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日　刊 8月の石油製品卸価格　全国平均ガソリン148.8円7.3円高（2023年10月2日の記事から）資源エネルギー庁が公表した8月の石油製品卸価格調査によると、全国平均値はガソリンと軽油が7.3円高、灯油が7.2円高と、いずれも3カ月連続で大幅に上昇した。ガソリンは148.8円、軽油は9...

日　刊エネ庁発表、4月の石油製品卸価格全国平均ガソリン137.8円（2022年6月3日付主な記事から）資源エネルギー庁が発表した4月の石油製品卸価格調査によると、全国平均値でガソリン、軽油、灯油の3油種とも４か月ぶりにダウンした。ガソリンは2.2円安の137.8円、軽油は2.1円安の86.5円...

日　刊石油製品卸価格 3油種揃って5.3円高全国で2か月ぶり上昇（2022年3月1日付主な記事から）資源エネルギー庁が発表した1月の石油製品卸価格調査によると、前月の下落から再び上昇に転じて、全国平均値でガソリン、軽油、灯油の3油種とも揃って５．３円アップした。ガソリンは134.4円、軽油は83.0...

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