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ENEOSの旧和歌山製油所エリア…次のステージへ(2025年4月1日の記事から)

ENEOSは3月28日、第8回「和歌山製油所エリアの今後のあり方に関する検討会・トップ報告会」を開催した。
荒木信之常務執行役員はあいさつで、用途を終えたタンクや配管内の油・薬品などの除去(無害化)工事を行っており、工事後はSAF(持続可能な航空燃料)などの新たな活用案の実行に向けて無害化した設備の撤去を開始し、次のステージへと邁進していると述べた。
三菱商事とSAF製造設備の建設フェーズへ進むための基本設計を共同で実施することなどを発表しており、和歌山でSAF製造を行うことに対する同社の姿勢を明確に示すことができたと評価。
和歌山製油所跡地エリアのコンセプトである未来環境供給基地の実現に向けて、さらに気持ちを引き締めて引き続き取り組んでいく意向を示した。

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