石油資源開発(JAPEX)は12月18日、米国・タイト(シェール)オイル・ガス資産(オペレーター=操業主体=案件)を取得したと発表した。
場所はコロラド州北東部デンバー・ジュールズバーグ盆地(一部はワイオミング州南東部)で、ノンオペレーターも含めて1000本以上の坑井を生産中。
今後開発予定の坑井は1000本以上で、ともに米国内の卸売事業者に販売する。
資産の取得で、同社の生産量は連結ベースで約2倍、確認埋蔵量は約3倍になる。
取得した資産の生産量は、石油換算で日量約3万5000バレル。2030年前後には約5万バレルまで増加する見込み。
生産比率は軽質原油が49%、天然ガスが27%、NGL(Natural GAS Liquids)が24%。
取得は所定の手続きを経て来年2月末ごろの予定。JAPEXの在外孫会社が管理する会社を通じて、Verdad Resources Intermediate Holdingsの全持ち分を取得する。
取得金額は約13億ドル(約2000億円)。来年度は200億円程度の営業利益への寄与を見込んでいる。
JAPEXが米シェール資産を取得、30年前後に5万バレル生産へ(2025年12月26日の記事から)
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