日 刊

経産省、石油給湯器のエネルギー転換へ「トップランナー制度」導入(2023年12月19日の記事から)

経済産業省は、給湯器を念頭にエネルギー消費機器の非化石エネルギー転換に向けた制度のあり方について、有識者会議で検討を進めている。
石油やガス、電気といったエネルギー種を横断して化石エネルギー消費量の削減を図るトップランナー(TR)制度を導入。
加えて、給湯器のDRReady化(デマンドレスポンスへの対応)を、省エネ法に盛り込む方針だ。
現在、ガス温水器などの省エネ目標基準は設定されているが、非化石エネルギー転換への目標基準はない。
経産省は省エネに加え、非化石エネルギーへの転換にも資するヒートポンプ給湯器やハイブリッド給湯器などの高効率給湯器の導入を支援。併せてTR制度のあり方を検討している。

新聞購読の申込みはこちら

関連記事

日 刊 NEDO事業4者が開発、国内初の消化液から省エネでアンモニア回収(2026年3月11日の記事から) 木村化工機、神戸大学、ノベルズ、FTバイオパワーはこのほど、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業である「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム/実...

続きを読む

日 刊 中小機構が省エネセンターと脱炭素社会へ向け協定(2026年3月5日の記事から) 中小企業基盤整備機構(中小機構、宮川正理事長)は、政府が掲げる2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を後押ししていくため、2月24日に省エネに関する情報提供や活動の啓発、省エネ診断等の事業を...

続きを読む

日 刊 出光が米DE社と低炭素事業の展開へ戦略的提携MOU締結(2026年3月3日の記事から) 出光興産は2月25日、100%子会社の出光アメリカズホールディングス(IAH、本社=米テキサス州)を通じ、排気ガスなどから回収したCO2を高機能な炭化水素に変換できる合成ガスおよびFT合成(フィッシャ...

続きを読む

日 刊 出光が国内最大級の営農型太陽発電所(徳島・小松島)の稼働開始(2026年3月2日の記事から) 出光興産は2月19日、徳島県小松島市の水田で、太陽の動きに合わせて太陽光パネルの角度を自動制御する国内最大級(2026年2月時点、出光調べ)の営農型太陽光発電所(名称=出光徳島営農型太陽光発電所)の稼...

続きを読む


〒104-0033
東京都中央区新川2-6-8
TEL: 03(3551)9201
FAX: 03(3551)9206