経済産業省は、給湯器を念頭にエネルギー消費機器の非化石エネルギー転換に向けた制度のあり方について、有識者会議で検討を進めている。
石油やガス、電気といったエネルギー種を横断して化石エネルギー消費量の削減を図るトップランナー(TR)制度を導入。
加えて、給湯器のDRReady化(デマンドレスポンスへの対応)を、省エネ法に盛り込む方針だ。
現在、ガス温水器などの省エネ目標基準は設定されているが、非化石エネルギー転換への目標基準はない。
経産省は省エネに加え、非化石エネルギーへの転換にも資するヒートポンプ給湯器やハイブリッド給湯器などの高効率給湯器の導入を支援。併せてTR制度のあり方を検討している。
経産省、石油給湯器のエネルギー転換へ「トップランナー制度」導入(2023年12月19日の記事から)

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