エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)とインドネシア国営石油会社プルタミナ、およびプルタミナ関係企業のPT Pertamina EP(PEP)、JOB PERTAMINA―MEDCO E&P TOMORI SULAWESI(JOB Tomori)は8月21日、ジャカルタで開催されたアジア・ゼロエミッション共同体(AZEC)閣僚会合サイドイベントで、インドネシアの天然ガス生産施設におけるメタン排出量の測定・定量化に関する協力の推進を目的とした共同研究契約(JSA)を締結した。
メタンは二酸化炭素の28倍程度の温室効果があり、天然ガス生産施設からのメタン漏洩を減らすことはLNGバリューチェーンにおける低炭素化に寄与することが期待されることから、JOGMECはメタン排出量の測定や排出対策に取り組んでいる。
JOGMECがプルタミナなどと共同研究「メタン排出量の測定と定量化」(2024年8月29日の記事から)

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