エネルギー資源開発連盟は1月8日、経団連会館で新年賀詞交歓会を開催。
中原俊也会長はあいさつで、緊迫する世界情勢のなか、エネルギー資源開発業界として、重要なエネルギー源であり、低炭素エネルギーとして需要が伸びるLNGや、エネルギー供給における「最後の砦」としてのエネルギーであり続ける石油の安定供給という第一のミッションを着実に果たしていくことに意欲を示した。
今年も世界の分断が進むなか、高まる地政学リスクに加え、米国・トランプ次期大統領が打ち出す政策の影響や中国経済の行方など、不安定な要素が多く予測困難な状況が続くとの見解を示した。
業界のもう一つのミッションであるカーボンニュートラル社会の実現という観点について、石油・天然ガス開発で培った技術・ノウハウを生かし、関係業界とともに、CCS(CO2の回収・貯留)の社会実装を引き続き牽引していきたいと述べた。
エネ資連が賀詞交歓会、中原会長が「石油の安定供給とCN推進」を示す(2025年1月14日の記事から)
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