日 刊

第7次エネ基を閣議決定「GXビジョン、温対計画も」(2025年2月20日の記事から)

政府は2月18日、第7次エネルギー基本計画、「GX2040ビジョン」および地球温暖化対策計画をそれぞれ閣議決定した。
同ビジョンはGX(グリーントランスフォーメーション)実現に向けた投資予見性を高めるべく新たな産業構造、産業立地のあり方などの中長期の方向性を示した。
エネ基は、特定の電源や燃料源に過度に依存しない電源構成を目指すとともに、脱炭素電源を最大限活用することを示す。
温対計画は、温室効果ガスを2035年度60%、2040年度73%削減する新たな削減目標を掲げている。
脱炭素目標は、日本の次期NDC(温室効果ガス削減目標)として、国連気候変動枠組み条約事務局に提出する。

新聞購読の申込みはこちら

関連記事

日 刊 NEDO事業4者が開発、国内初の消化液から省エネでアンモニア回収(2026年3月11日の記事から) 木村化工機、神戸大学、ノベルズ、FTバイオパワーはこのほど、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業である「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム/実...

続きを読む

日 刊 中小機構が省エネセンターと脱炭素社会へ向け協定(2026年3月5日の記事から) 中小企業基盤整備機構(中小機構、宮川正理事長)は、政府が掲げる2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を後押ししていくため、2月24日に省エネに関する情報提供や活動の啓発、省エネ診断等の事業を...

続きを読む

日 刊 出光が米DE社と低炭素事業の展開へ戦略的提携MOU締結(2026年3月3日の記事から) 出光興産は2月25日、100%子会社の出光アメリカズホールディングス(IAH、本社=米テキサス州)を通じ、排気ガスなどから回収したCO2を高機能な炭化水素に変換できる合成ガスおよびFT合成(フィッシャ...

続きを読む

日 刊 出光が国内最大級の営農型太陽発電所(徳島・小松島)の稼働開始(2026年3月2日の記事から) 出光興産は2月19日、徳島県小松島市の水田で、太陽の動きに合わせて太陽光パネルの角度を自動制御する国内最大級(2026年2月時点、出光調べ)の営農型太陽光発電所(名称=出光徳島営農型太陽光発電所)の稼...

続きを読む


〒104-0033
東京都中央区新川2-6-8
TEL: 03(3551)9201
FAX: 03(3551)9206