経済産業省は9月26日、住宅における省エネルギー性能牽引の担い手であるZEH(ゼロエネルギーハウス=ゼッチ)・ZEH-M(ゼッチマンション)について、今後、より高い省エネルギー性能を掲げることが期待されることなどから、新たに「GX ZEH」「GX ZEH-M」を定義した。2027年4月から適用する。
戸建ては、高度エネルギーマネジメントや定置用蓄電池の導入が必要となる。蓄電池は多雪地域や都市部狭小地の住宅で取得できるOrientedを除く。
EV用の充電設備は、敷地内に駐車スペースを持つ全戸建て住宅および集合住宅において、居住者がEVを保有していない場合であっても、建築士は建築主に対して、設備の導入検討等にあたり必要な情報の説明を行うことを推奨している。
インフラの設置が困難なために将来的な保有を妨げることがないようにするため。
経産省が住宅の省エネ性能向上へ新たに「GX ZEH」など定義(2025年10月8日の記事から)
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