資源エネルギー庁発。石油製品「小売市況」調査　2年ぶりに2円以上の上げ、149円10銭　130円台姿を消す（2018年5月25日主な記事抜粋から）

資源エネルギー庁23日発。石油製品「小売市況」調査結果によると、レギュラーガソリンの全国平均価格は21日時点で14日の調査から2円上げの149円10銭。これで5週連続のプラスとなり、5週計で5円80銭上昇した。
アップした地域のうち、その値がもっとも大きいのは3円60銭の京都で152円40銭。次が3円40銭の大分。価格は154円70銭。
全国の最高値地域は11週連続で長崎。2円20銭アップして156円60銭。

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